もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

ツインソウル サイレント

ツインソウル サイレント期間。

ツインソウルと思う二人が離れている期間の

ことです。

出会い、離れる、この期間。

この離れている期間がツインソウルが成長す

る時間とネットを検索すると概ねそう書いて

あります。

その別れ。

ツインソウルである二人が離れたと判断する

のは誰でしょう?

私が思いますのは自分です。

自分自身で判断する。

「私と彼はツインソウル。

近頃連絡が無い。

連絡しても返事が無い。

これはサイレント期間」

この一連の定義づけ、決められるのは自分だ

けなのではないでしょうか。。

私の場合はそもそも彼とお付き合いはしてお

りませんが、彼の転勤で離れたことには離れ

ました。

確かに辛い別れでありました。

ただ、離れることが確定した瞬間に私達は心

が繋がりました。

私は家の台所で料理中でした。

菜箸を持ったまま泣き崩れました。。

彼からの心の声を受け取ったのです。

「僕の机は無かったよ」

同じ会社におりましたので、どういう意味か

すぐにわかりました。

ツインソウルかどうかなど考えられない。

心の声が聞こえたことなど考えられない。

ただ、2人がこれで会えなくなることだけが

わかったのです。

それから何か月間は、泣いてばかりでした。

駅で、会社で、家で、ベットで、信号待ちで、

エレベーターホールで、通勤途中、買い物中、

運転中、料理中、掃除中、歩いている時、止

まっているとき、もう座ればいいのか、立て

ばいいのかさえわからない時。

さまざまな瞬間に泣きだしてしまう。

ゴミを出すためにゴミを持って出て歩いてい

たのにゴミ出しを忘れて通り過ぎたり、電車

のホームで呆然自失していたり、階段を踏み

外しそうになったり。。

上を下への大騒ぎでした。

ただし、自分の中でだけ。

そして不思議なことですが、誰にも知られな

かったのです。

家族にも、会社の方たちにも、友達にもこの

間普通に接していたらしいのです。

何事もなく現在に至ります。

そして現在も彼に会ってはおりません。

心の中でだけ繋がっています。

今この時がサイレント期間と言えるならそう

なのかなぁと思います。

今はなんと、もしかしてプラチナツインレイ?

と思うに至っている状態です。

ツインソウルと決めるのは自分。

サイレント期間かなぁと思った時、どうやっ

て判断するのでしょう?

他人様に聞きますか?

インターネット占いで問うた時、違いますと

いわれればツインソウルではないと納得しま

すか?

私の場合は高いお金を支払い、2度ネットの占

いで問い合わせをしてみましたが、1度目は違

いますとはっきり言われ、2度目は答えを濁さ

れました。

結局他人様に聞いてもわからないということ

です。

この曖昧なサイレント期間に無償の愛を学ぼ

うと経済的に自立しようと、離婚しようと、

思う彼に感知されないことなら何のための無

償の愛であり、自立であり、離婚なのでしょ

う?

そもそも無償の愛、自立、離婚とは魂の成長

に本当につながるのでしょうか?

彼をツインソウルと思うなら、彼こそ全部知

っています。

心の中で導いてくれるのはその彼なのです。

彼はあなたを導いてくれていますか?

私は彼と離れたことで辛い思いをしましたが、

彼に現実で辛い思いをさせられたことはあり

ません。

サイレント期間でさえ心の中でだけ。

現実には作用しないのです。

これは私にも言えることですが、ツインソウ

ル、ツインレイは2の次、3の次。

なんといっても愛されていることが大前提な

のではないでしょうか。。