もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

自殺

自殺をしてはいけません。

自分を殺すのだからいいだろう。

本当にその体、あなたのものですか?

魂は、あなたのものです。

あなた自身です。

でも体は神様から貸与されているだけ。

神様は、人に魂の修業をしてもらい、

神様の元に帰ってきて欲しいのだろうと

思います。そのために人は生きている。

何度も人生を繰り返している。

この人生では男性を、この人生では女性を。

さまざまな人生の舞台を用意して、

いろんな経験を携え、成長したあなたが

意気揚々と戻る日を楽しみに待っている

のではないかと思うのです。

その体をあなたの魂が殺してしまうと

そこで、魂の修業は打ち切られて

しまいます。あたなという魂自身が、

修業を放棄したからです。

すると修業が残っているので天にも

帰れず、その魂は、霊に姿を変え、

その場に居尽くしてしまいます。

霊は街の中、家の中いたるところにいます。

住みつきやすい環境があり、そこにいる。

湿気の多い、暗い場所。できれば雑木林。

不穏な場所。浄化されない場所です。

そんなところにじっといなければならない。

意識?もちろんあります。

あなたはただ、神様から借りた体だけ

を殺した。魂はそのまま霊になるだけ。

霊のままでは天には昇れない。

でも、それでも救いはあります。ずっと

暗闇の中ですが、いつかあなたが落ち着き、

諦めの境地に至るころ(諦めの境地に至った

かどうか知っているのは神様であり、自分が

もう諦めたといくら思い込んでも無駄です)

ドアの隙間から光がどうしても入るように一筋、

光が差してくる。

そう。これは私の啓示です。

でもね?誰も肯定できませんが、否定も

できないのです。

死んだ後の事など生きている誰にも

わからないのだから。そして、上記した

事の可能性はあると私は思います。

なぜ?彼がそう言うからです。

彼にはガイドがついていて、宇宙のことを

よく知っている。その彼が言うからです。

繰り返し、私をせっつく。自殺を止めて。

自殺だけはどうにもならない。

悔い改めても、誰の力も及ばない。

自分を殺したのだから。

私には自殺の理由はわかりません。

教えたくもないでしょう。

でも、つい何十年か前までは食べる事さえ

ままならない時代が続いていたのです。

この豊かな物余りの世の中で、自殺する。

日本には飢餓で死なない程度のシステム

が存在する。それでも自殺を選ぶ?

この世は所詮、空。

一歩踏み出して、助けを求めてみる。

ネットに頼らず、現実の誰かを頼って、

役場に行ってみる。自分の現状を訴えてみる。

色即是空、空即是色。

目に見えるものだけにとらわれては

なりません。全ては無に還る。

目の前の物は本当に存在しているのでしょうか?

後ろには先ほどと同じ物が存在するのでしょうか?

誰にもわからない。横は?上は?下は?

その質量はもしかすると見ているところにだけ

存在し、見えていないところは全て無かも知れません。

そして目の前の現実のものでさえ、小さく分解

していくと、無。なのです。

もういいではないですか。

なんでも。所詮「空」(くう)なのですから。。