もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

ツインレイ その愛

愛とはどういうものでしょう。

愛は愛おしいと書きます。

そのとおり愛おしいのだと思います。

家族から、友達から、恋人から、ああしても

らった、こうしてもらった。

あの人にこうしてあげたい、ああしてあげた

い。

私の場合はそのような思いはありません。

彼は上司ではありましたが、私的な付き合い

はなく、ただただ離れたくないその一心だっ

たように思います。

愛していますか?と問われると全く自信はな

いのです。

ひとつ言えることは、自分を好きだと思う気

持ちに似ているということです。

自分から離れることなど到底思いつかない。

その感覚に似ているように思います。

それでもある一瞬だけ愛していると確信する

時があります。

魂のSEX。その一瞬です。

私達はその時、魂の交歓をしているように思

います。

この時ばかりは何の抵抗もなく心から愛して

いると言えるのです。

でも、好きだったからこそ繋がった。

そこに愛が無かったのなら何があったのか?

恋でしょうか。

私は彼に恋をした。

ままならない恋。

彼が私に近づけば私は逃げ出し、私が彼に近

づけば彼は私を拒絶した。

お互いそんなことの繰り返し。

繋がった今でもその繰り返しをしているよう

に思います。

なぜかしら?

先日彼に問いました。

寄りかかる女の人を好きですか?

いいえ。

とのこと。

お互いがお互いから自立している。

ツインレイの愛というより私達の愛は、恋は、

自立した者同士のエトセトラなのです。

なぜそのようなことが成り立つのでしょう?

逃げ出したり、拒絶したり。

それはね、お互いに同じ本質があるから。

それさえも気づいた瞬間わかりあえるのだと

思います。

家族や友人などごく身近な人との関係にはど

うしても少しの遠慮と心遣いが必要ですが、

彼の場合、そのようなものは不要なのです。

心は全部知られています。

とりつくろう必要はない。

言いたいことは全て言ってしまえる。

彼は私から離れて行かないことを知っている。

離れて行くかも知れない?

もうずっとそう思っています。

毎日毎日今日で終わる。

そう思う。

でも終わらない。

終わった時に考えよう。。と思えるくらい。。

でも、これは不思議なのですが、言えないなぁ

と思っていることほど、言ってしまうと意外な

方向に解決するのです。

言えないことが有る関係、言えないことが無い

関係。

私と彼の場合は言えないことが無い関係です。

”ツインレイ その愛”のこれは答えになってお

りますでしょうか?