もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

闇の存在

日々、ツインレイを考えて生きておりますと、

番地内、町内、市内、県内、日本、世界、宇

宙と、だんだん意識が拡大してまいります。

私の意識が拡大する。

このことは他の誰にもわかりません。

自分の中だけで思っていることでございます。

そうして見ておりますと、闇を持つ人がわか

る。

私の場合はまだ身近な人でのみですが、闇を

持つ人はいらっしゃるようです。

そしてその人は私の成長に欠かせない人です。

もしも仕事の相手にそのような方(宇宙のロ

ゴスを持たない方)がいらっしゃる場合、そ

の方への提出物は他の何より気を遣います。

なるべく関わらないようにしたいから不備を

なくすべく時間を割く。

流れが止まる。

止まるのですけどその提出物は他の何より良

い出来栄えなのです。

隙をみせまいとするから自ずとそうなります。

そして良い出来栄えなので文句もない。

そうやって日々、関わらなくて済むようにす

る。

ここに魂の成長がある。

ままならない相手とのやりとり。

なぜその方を闇を持つ人と私が言うのか。

それは先日心の中にその方が入ってこようと

したからです。

話が通じない人だなぁと考えていた矢先でし

た。

ここでひとつ疑問が生じます。

どのような人が心の中に入れるのか?

私が思いますのは、十分成長した魂を持つ方

が相手を強く思っている、そして相手もこち

らを強く思っている。

闇の魂が十分成長した魂ではないことは想像

できます。

では、何か?

霊が転生しているのです。

そう、サイコパス

サイコパスには宇宙のロゴスはありません。

どう手を施しても理解しようという気概がな

い、徳を積もうとしない。

仕事の内容のことではありません。

宇宙のロゴスのことです。

このような方は時々いらっしゃいます。

いいか、悪いかでもない。

ただ、いるのです。

わたしがここにいるのと同じです。

その方の性格を変えようなどと思っても無駄

なのではないかと私は思います。

私の性格も変わらないだろうと思うからです。

現実に表出するものではありません。

宇宙による魂の修業の設定は魂を成長させる

ためのものです。

霊に魂はない。

魂を持つそのかたの成長を宇宙が見届ければ、

自然と離れていくのではなか。

私はそう思っています。

ただただ、見守ることをおすすめいたします。

きっと魂の成長の一助となる出会いなのだろ

うと思います。

成長は人と人との間にある。