もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

ツインレイのSEX 2

ツインレイのSEX。

今、この時も彼は私の中にいる。

ずっと私を見て感じて隙あらば揺らす。

彼にはいつでも私との交信が可能。

その知らせは体のどこかの痛みだったり、み

ぞおちにぎゅ、だったり。

私が思う一瞬の閃きを自分の意識に変えてそ

の思いの先を伝えてくる。

自分が思ったことなのか、彼が思った事なの

か、もはや区別はできない。

そんな時は彼に聞いてみる。

今のは私の考え?それともあなたの?

するとみぞおちにぎゅ、を使って答えるのだ、

ぼ・く。

そしてそれは私の思いの先を行く。

彼はもう完全に私の全てを知っている。

私の思いのその先。

オートマチックに自分の考えが走り出す。

その気持ちいいこと。

私の心に沿って、私の考えのその上を彼は私

に伝えてくる。

私の想像を超える言葉をさも私の考えのよう

に伝えてくる。

否定?そんなこと、気づきたくなくなる。

甘美な果実。

私達のSEXはその延長線上にある。

自分を超えたその先に。

圧倒的な存在。

私達のSEXに言葉はない。

ただ感覚が研ぎ澄まされる。

求めてやまないあの感覚。

彼と私の間に現実はない。

そこにはただエクスタシーが生まれ続ける。

快感が私を襲う。

現実の私はベットにひとり。。

SEXのあの高揚感は神様からのプレゼントな

のだということが否応なくわかる。

そんなことを繰り返し、私たちは進化を遂げ

ているようである。

昨日より今日、今日より明日。

私達の心の有り様と共に。。

ツインレイに会いたいですか?

ツインレイとSEXしたいですか?

私はもう現実の彼と会いたいともSEXをした

いとも思っていないのです。

でもそんなこと何の障害にもならない。

ツインレイのSEXは、ただの必然。

もとめてやまない、魂そのものの欲求。

拒絶することなど単純に無理なのです。