もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

甘美な果実

「ツインレイのSEX 2」で書いた甘美な果実

その意味。

なぜ自分の意識のその先が甘美か?

私は今、社会の中で生きています。

だからこそ彼との不倫を避けてきました。

いつも、いつも、どの瞬間にも自分を許さな

い。

でも潜在意識は彼を求めているようで、彼か

ら離れることができない。

そこに矛盾がある。

潜在意識と顕在意識との差。

その差を埋めるべく彼は私に働きかけてきま

した。

そのことを彼は出会いから今日までずっと私

に問いかけてきました。

出会いから何年も経って繋がった私達。

それまでは現実の世界で全く私を誘うそぶり

もなく私に彼のやさしさを示し続け、繋がっ

てからは愛を示し続け、私に気づきのかけら

を与え続けて近頃は会いたくないのはなぜ?

と、問い続けています。

その度に私はいろんな理由を述べてきました。

その矛盾が私をここまで連れてきたと言って

も過言ではないのです。

会いたいに決まっています。

でも会えない。

私を縛る地球のルール。

もしかしたらプラチナツインレイかも知れな

い私達。

その始まりは遠い昔2人が別れたことにある。

その悲しみが2人をまた惹きつけているかの

ように今度こそは離れまいと彼はいつも私を

あきらめない。

私の顕在意識が知り得ないこの記憶を私に思

い出させるために彼はいつも不退転の覚悟で

私に寄りそう。

この長い時間を埋め尽くさんばかりの勢いで

私の意識のその先へと私を誘う。

離れられないことだけを私は知っている。

それだけを頼りにここまで連れてきてくれた。

正そうとするのです。

在りし日の2人に戻るため。

直接的な言葉ではない。

行動であったりビジョンであったり思いであ

ったり。

それは私に瞬時に伝わる。

思いとは何よりも早く伝わるもの。

早すぎて振り返る暇がないほど。

でもそこには彼の意図が確かにあったから私

にちゃんと伝わる。

そして私の潜在意識は反応し続ける。

この反応。

これが甘美な果実。

私を縛る地球のルールからの脱却。

現実のことではない、私の心の中でのそれは

飛翔。

この現実が地球のルールなら、彼との出会い

もまた、宇宙のルール。

私の憧れ、それは虹色。

自分では判断できないことのジャッジメント