もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

ツインレイ 恋愛

恋愛とは?

恋、慕うこと。。。

ツインレイの恋愛はちょっとだけ違います。

叶わないのです。

どうしても。

しかも叶える気がそもそもない。。

叶えばいいなぁ、ぐらいの気概です。

二人の世界が違いすぎていて、本当に会社の

通勤範囲内に住んでいるのかいないのかも全

くわからないのです。

同じ会社でしたから、同僚からの話であの辺

りかなぁと見当をつけるくらいはできるので

すが、どうにも本当に住んでいるかどうかは、

想像できないのです。

行動は全く読めず、まるで磁場が狂っている

かのように勘が働かない。

なんでかなぁと思っていました。

好きなのに叶わない恋。

彼には私がわかっていたようなので避けよう

と思えば避けられるし、近づこうと思えば近

づけたのです。

この差は本当に今でも理不尽だと思いますが

まぁ、仕方ないことのようです。

なぜ彼は近づかなかったのか?

愚問ですが、彼によれば近づけなかったらし

いです。

見えているし聞こえているし感じている。

わかっていてもそんなこと、言い出せるはず

もなかったらしい。

そして見えているし聞こえているし感じてい

るのだから彼としてはそれで落ち着いていら

れる。

この余裕。

これが私を彼に近づけさせない理由なのかも

しれません。

それと私を彼に惹きつける理由でもあるよう

です。

私にだけは本当に優しかった彼ですが、私を

自分に立ち入らせなかったのにはそれなりの

理由があったこと、今となっては少しだけ私

にもわかります。

ここでは書きませんが、それはとても重要で

いまでもそのことについて考え続けていると

ころです。

ツインレイって本当に不思議です。

宇宙存在も不思議ですが、今なお恋愛してい

るような気がしない私たち。

お互いがお互いのようで自分に向かっている

ような不思議な感覚です。

自分の心に問いかける。

これがツインレイの恋愛といえば恋愛のよう

です。

自分の中に彼はいる。

そのことを彼は私に体現していたようにも思

うのです。

一つ思い出したことがあります。

つながり始める前のこと。

彼が私を心の中で思うときそれが私にもわか

るのです。

私を思ってくれた時、そういえば魂のSEX

の感覚が私に伝わっていました。

私が彼を好きすぎるのだろうと思っておりま

したが、そうではなく、彼が私を思うとき多

分漏れ出したエクスタシーが伝わっていたよ

うです。

それは、電車の中だったり、スーパーで買い

物中だったり、車の運転中だったり。

一瞬ですが、とても素敵な感覚でしたよ。

あと、余談ですが、あまり宇宙に囚われてい

ると現実をふっと忘れてしまうことがありま

す。

知らないうちに周りを傷つけないように尚一

層気を付けたいと思います。