もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

闇と私が呼ぶもの。

黒いもの。

黒い人。

黒。

以前にも書きましたが、電車で通勤しておりますと、

皆さんどこかに黒色を配色されております。

車も黒が多い。

タイヤも黒。

パソコンも黒。

意図して黒を買っているのではなくもう自然に

黒を選んでいらっしゃるようです。

なぜか?

汚れが目立たないから。

黒色は隠すことができるから。

魔性に惹かれるから。

闇を少しでも抱えているとそれに気づくようです。

それとは魔性。

闇の世界に包まれる。

なんだか嫌な気がします。

私の周りの闇の人。

すっかり闇の人もいれば半分闇の人もいる。

できればあまり関わりたくない。

と、思っておりますと、自然と離れていくのです。

それは私が闇に気づくから。

闇に気づいたらそこから浄化が始まります。

カルマの浄化。

気づいたことでその方との間の課題が半分終わる。

あと半分なんとかすれば闇は離れて行ってしまう

のです。

黒を身に付けないこと。

自分の光に気づくこと。

光の存在は弱くない、光は必ず闇に勝つ。

なぜ闇に勝つ?

間違っていないから。

宇宙の真理に近いから。

正しく生きる。

このことを光の存在は自然と身に着けているから。

闇の方がなにもかも悪いと申し上げているのでは

ありません。

闇の方とて自分で気づかず闇なのです。

でもその闇に気づくことができたならそこから

何かが変わるのです。

闇に気づかないままですと、生きづらい。

更に闇とくっつけばその力は増幅し、宇宙の真理に

気づくことなどないままになってしまいます。

気づかないのだからそれでいい?

神様の修行はいつまでも遂行されないことになる。

すると闇の持つ力に突き動かされ自分を見失う。

自分が荒れ、生活が荒れていくことになる。

自分に満足しない。

この上その上あの上を目指す。

結果、同じところをくるくる回る繰り返しとなる。

さて、闇の方との離れ方。

これはね、気づくことと申し上げました。

気づいたことにより神様のご加護が自動的に始まります。

私の場合は趣味でやっているママさんバレー

ここで嫌な思いをいつもしておりました。

ある闇の方がいちばん下手な私を口撃するのです。

毎回うんざりしておりましたが、

あるときやっと気づいたのです。

彼女と私とは違うことに。

あのようにはなりたくないと心の底から思い、

顎を上げ、肩をならし、こい!と思いました。

苦手なサーブカット。

この時ばかりはうまくセッターに返りました。

そこから浄化がはじまったのです。

ほどなくその彼女、4人のお子さんを抱えており

仕事が忙しく、バレーボールは続けられないと

去って行かれました。

これが神様のご加護です。

わかりますか?

彼女に向かって何か行動するわけではありません。

自分の中で密かに解決するのです。

俯瞰で見ること。

相手より上にいなさいと言う意味ではありません。

自分が大事ということです。

闇にはかかわらないこと。

自分から話しかけてはいけません。

もちろん挨拶は必須です。

大きな声で堂々と挨拶します。

挨拶の破壊力は偉大です。

挨拶は知り合いならばできるもの。

何のわだかまりもありません。

もしも周りの闇に気づいたら心の中で

『何をされても自分だけは大丈夫』

と思っていただきたいと思います。

あなたはあなたのまま、そのままであなたは尊い