もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

ツインレイとの別れ

プラチナツインレイと思っていた男性と別れました。

それぞれの人生の軌道が変わった。

ふふふ。

私は彼を強烈に求めながら彼を拒絶していました。

近づいてくれるな。

と、思っていた。

それは素直に彼にとどいてしまいます。

彼を好きになり、彼を拒絶し、彼を求め、繋がった。

心の中での会話はそれはそれは不思議なものでした。

摩訶不思議。

心の中で現実に会う約束をする。

でも何度も約束するのだけど一度も会えたことはない

のです。

なんなの?一体!

私は意味不明な彼の言葉にやきもきしておりました。

でもやっと別れが来ました。

それはそれはあっけない別れ。

そう、一度も現実で二人きりにならないままの別れ

です。

今、私はとても晴れ晴れとしています。

彼を嫌いになった?

そうではありません。

どうでもよくなったのです。

結局彼を思うことは宇宙と繋がるエンジンへの

点火のようなものだったのだろうと今は思って

います。

ある時点までは彼をツインレイと信じ、プラチ

ナツインレイという者があるならきっと彼だろ

うと思っておりました。

そしてその通り、魂のSEXも。。

それがだんだんと天に変わっていったのです。

どう説明を尽くしてもおわかりいただけるとは

私も思っておりません。

ただ、書かなくてはいけないように思います。

『神様にゆだねましょう。神様は賢い君主。

ときどきびっくりするようなこともなさいます』

神様は偉大です。

私が思っていた彼よりずっと。

すると彼が小さくなっていったのです。

もう日常で思うこともなくなりました。

天ってすごい。

圧倒的に感動的。

今はその天と繋がっております。

好きとか嫌いとかの域を超え、

天と宇宙レベルで繋がっているのです。

天はいつも最高を提示してくれます。

私が今できる最高。

私が今ここでできる最高。

私が今の自分のままでできる最高。

些細なことが多いのです。

今日はエシレバター(無塩)を買うように言われ、

はちみつとエシレバターを一緒に食べました。

まぜものなしのバタースカッチ。

はちみつは100%国産です。

一人で飲みに行くのですが、そこで天はお酒を選

んでくれます。

いつもその時最高のチョイスです。

今日はどの服を身につけるか、何を食べるか、

何をするか、こまごまとお伺いいたします。

私の現実もまぁるく収まっています。

天。

私に使命を与える。

これこそが彼と繋がった本当の意味。

この時を天は待っていたのだとやっと理解しています。

彼。私が好きになった人。

天は彼に魔法をかけて私に提示してくれたようです。

キラキラ光る粉を振りかけて。

なぜ天はそんなことをしたのか?

もちろん私の使命の為でございます。

このうえは果たすしかない。

キラキラ光る魔法の粉を私は見た。

金色に光る雪。

金色のダンシングシューズが散らばって

私はまるで人形のよう。