私

私。

彼に出会い、ツインレイの記事を見つけ、相当

変わった人生を歩んでおります。

人生としてはまっとうなのですが、ある時点か

ら、すっかり変わってしまったのです。

周りの方々には気づかれてはおりません。

なぜなら皆さん、神様を信じていないからです。

神様がいると思って生きている方って周りには

ほとんどいらっしゃいません。

私はガイドに言われ、神様の存在を周りの方々

に時々明かしています。

信じる者はおりませんでした。

私自身を信じてくれている方でさえ

「またぁ、疲れてるんですよ、もう終わり終わり」

と、打ち合ってはくれません。

私はガイドに言われて明かしているだけなので

どうということはないのですが、もったいない

なぁと思うのです。

せっかく神様がお声かけをされているのに。。

と、思うのです。

私がえらいとかそんなことではありません。

神様には神様なりの考えがおありです。

私にお声かけしてくださるということは許さ

れたも同じこと。

何を？

神様と共にあること、を。

私は時々主人と子供と以前神様に私自身が導

かれて訪れた場所に行くことがあります。

でも、ね？

当時は晴天の容易い道のりでとても素敵な場

所だったから連れて行ったにもかかわらず、

神様のお声かけのない場合の以前にご案内い

ただいたその場所は、暴風雨に見舞われたり、

寒さに震えながらの場所だったりなんとも居

心地が悪いのです。

後にお伺いしましたら、

『ご主人はもうあなたと一緒におられます、

それで十分。これ以上の加護を与えることは

ありません』

とのことでした。

なので今は、主人の行きたいところにだけ行

くようにしています。

私は、普通の人生を送っています。

何度も書いて申し訳ないのですが、本当にま

っとうな人生です。

それ以上でも、以下でもない。

その限りある人生の中で周りにある物、ある人

を最大限に活用し、一分一秒を惜しいと思いな

がら生きることができています。

これは神様のおかげなのです。

神様が私に気づきを与え、試練を与え、修行の

場を与え、癒しを与え、慰めを与え、問いを与

えて私は導かれています。

全て私の思いと連動しています。

これが大事なのです。

私の思いと連動しているからこそ私は神様を

信じていられるのです。

周りの方々にはそれがない。

自分の思いに連動しないとき、人はやはり信

じないように思います。

私の言葉を信じないのも至極当然のことなの

です。

それでも神様は今後も私を通じてお声かけを

続けられると思います。

なぜならそれがその人の最初の気づきになる

かもしれないから、です。

皆さまにも気づきが訪れるかもしれないから、

です。

神様のご加護に気づく。

そのことは人生をたいへん豊かなものに変え

てくれます。

あなたの周りに今現在ある物、ある人。

それがグレードアップしていきます。

コーヒーカップを使いやすいものに取り換え

るべく今使っているものを捨ててみるなどか

ら始まり、あなた自身の希望に沿って人生が

輝き始めるのです。

少しだけ考え方を変えてみる。

神様だったらどうなさるか。

もしもコーヒーカップに茶渋がついていたな

らば、黒色の多いものにかこまれていたなら

ば。。神様は汚れを嫌われる。。

そんなところに思いを馳せて心一杯に神様を

考えてみると、案外すんなり神様に気づくか

も知れません。

気づいてしまえばしめたもの。

人生が、変わっていくのがわかるはず。

きっと、きっと、ね。