もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

私のツインレイ

今、私のツインレイはずっと私と一緒にいます。
と、言っても実態はないままです。
現実は何も変わらずいつもの現実を生きています。
繋がり統合を果たし、さてその次。
何がある?
変わらぬ日常。
でもそこは今までとはちょっと違っているのです。
まずはガイドの存在があります。
それはそれは実に神様でその判断は偉大です。
私に知恵をつけてくれています。
世を渡る知恵。
知らなかった世界が今まさに私の目の前に広がっています。
このことにより現実は変わっていませんが、私が変わっています。
心の中には相変わらず入れ替わり立ち替わり私を取り巻く人々が
話をしに来ています。
ガイドが言うには彼ら彼女らから溢れ出した思いがやってくる
とのことです。
ガイドに私はどのような瞬間も細々と質問をしています。
この道どっち?
どちらに曲がればより安全に早く楽しく進めるか?を聞くのです。
その先にはそれまでなぜこの道を通って来なかったのかと不思議
に思う道もあります。
何食べる?
今の私の状態をガイドは全て把握していますのでパンはダメ。ご飯にして。
今の私の振る舞いは良い?悪い?
悪い。謝って。
えー。謝るの?だって勝手に触ろうとしたんだよ?
それでも今のは態度が悪いから謝って!
はい、はい。
あやまると周りの方々も安心するように空気が変わっていきました。
そんな事の繰り返しによって私自身の行動が変わって来ています。
以前より断然居心地良く生きやすい。
私は宇宙の真理を手に入れたのだと思っています。
統合の先にあるもの。それは劇的でもなんでもなく日常が少しだけ
変わり結果自分が変わるということのようです。

そして彼とは心の中で常に一緒です。
SEXも相変わらずです。
なぜいきなり恍惚感が生まれるのか?
不思議でなりませんがそれはそれは素敵です。
彼はそれを不意に終わらせることもできます。
私としては腑に落ちませんが、何かの拍子に不意に終わるのです。
不意に始まった恍惚が不意に終わる。
なぜ?
心の中に来客があったとき、そして私がそれを求めたとき。
のように思います。
来客はいつものこと。
なので、彼は意図的に終わらせているのだろうと思っています。
この意図。
これに私はまだ気づいていないように思います。
なぜ高揚感だけを残して不意に終わるのか?
天とはいかようにもできる存在のようです。
私たちならきっと不意にはおわれないはずですから。
このことについて私は苦言を呈したことがあります。
なぜ?と。
女性側は拒んでもいけないし、求めてもいけないのだと
いうようなことを心の中で言っていたように思います。
彼に生まれる高揚感。
これは大事なもののようです。
これがなければ女性にも与えられない。
これを大事にすることが女性側には求められる。
この経験を通じ、私が学んだことの一つです。
SEXとはとにもかくにも日常とは変わっています。
彼の高揚感。
これこそ神様からのプレゼントなのです。
彼の欲するこの気持ち。
世の男性もこわごわ女性にアタックしているのではない
かと思います。
このこわごわが私にはとても素敵で魅力的に見える。
恥ずかしがる人が好き。
とてもとても魅力的です。

でも、時々それがない男の人がいるようです。
このような方はただ生まれた欲望を満たしたいとそのこと
だけを考える。
ここには雲泥の差があります。
SEXの欲望。
男性側にはこのことは神様からのプレゼントなのだという
ことを是非わかって行動してほしいと思います。