もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

高次の世界に近づくとどうなるか

高次の世界。

私は未だに1度夢に見ただけ。

その高次の世界に近づくとどうなるか。。

自分の周りの業が取り払われていきます。

気の合わない方がいらっしゃるなら、その方

から離れて行くのです。

私はバレーボールをしています。でもとても

下手です。チーム最下位と言って過言ではあ

りません。なのでいつも一番上手な方の標的

でした。

バレーボールクラブに入る資格はその小学校

の地域に暮らす中学生以上の女性というだけ。

別に上手か下手かは記載がないにもかかわら

ず、いつも何かしら注意を受けておりました。

すると周りの方の対応もそれ相応に冷ややか

です。その時はただバレーボールが好きでや

っているだけでした。

その言葉を聞いていれば上手になるかといえ

ばそのようなことはなく、素人の指導ではた

だ指摘して終わりです。

そんなある日、その彼女、家のことでバレー

ボールを続けることができなくなり、働くこ

とに専念すると言いチームを脱退したのです。

そしてこのとき同時にその子分のような方も

お辞めになりました。

ずいぶん居心地がよくなりました。

それでもまだ私が上手になったわけではない

のでやはりいろいろ言われます。でも、彼と

繋がり、ガイドと繋がり、宇宙存在を心にお

迎えするようになりますと、自然と周りの方

の対応が変わっていきました。

ラリーの練習はいつもチームをグーか、パー

かで分けています。その際、私と一緒になり

たくない人はいて、露骨に顔に態度に出てい

ましたが、いつしかそのようなこともなくな

り、下手だからと言って非難されることもな

くなっていき、ミスをすると大丈夫、大丈夫

次、次!などと声をかけてくれるようになっ

たのです。

それでもたまに嫌なことを言われます。そん

なことがあると次回行くのが嫌になるのです

が、その方、言ったことを忘れたかのように

私に話しかけてきてくれたりするのです。

ガイドに問い合わせましたら、あなたの次元

が上がっているのです。と言われました。

相手との間にある業(カルマ)は瞬間的に消

滅するようになっています。もう5次元世界

にいるのですよ、と。

私は納得しました。私の周りは現在おおむね

順調に進んでます。仕事も家庭もバレーボー

ルも。

職場では私に文句を言う人はもういらっしゃ

いません。嫌な思いはしていない。

コロナ禍でお友達と会う機会はなくなりまし

たが、その代わり心の中で彼とのワークやガ

イドや宇宙存在たちとの会話の時間をふんだ

んに取ることができています。そのことに忙

しいくらいです。ネットやテレビも余計なも

のは見ないように言われますが、それはそれ

で構わないのです。

思うとおりに生きられる。

そんな世界に今、いるように思うのは高次の

世界に日常生活ごと近づいているからかなぁ

と思っています。