もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

神様

神様はいると思いますか?

 

私はいらっしゃると思っています。

 

彼と心が繋がってから神様のことを考えるよ

 

うになりました。

 

神様を、宇宙を、考える。

 

これまでの人生にはなかったことです。

 

本当に神様のことを考えたことなどなかった。

 

いると思えばいるし、いないと思えばいない

 

もの、とだけの認識でした。

 

なぜ初詣に行くのかも考えたことはありません。

 

イベントの一つでした。

 

でも彼と出会った今、神様を感じることがで

 

きるようになりました。

 

これは私の人生の大きな転換期の到来でした。

 

神様は、人に対して、伝えたいことが有る時、

 

いろいろな気づきのかけらを用意して気づく

 

ように仕向けています。

 

エンジェルナンバー、占い(占いは自分で引

 

くものがいい)、神社にお参り、本との出会

 

い、インターネットでの検索、ありとあらゆ

 

る偶然の出来事などです。

 

絶妙なタイミングで私が忘れていたことを思

 

い出させてくれたりもします。

 

例えば、すっかりわすれていたことがノート

 

の間に挟まっていたとすると、そのノートの

 

存在に気づくように仕向けるのです。

 

神様のお導きはなんとなくわかります。

 

少しだけ現実とは違っています。

 

目の前の現実は現実なのですが、少しだけち

 

ぐはぐなのです。

 

私は彼岸花が好きです。

 

その好きな花に目が行くのは当然ですよね?

 

その彼岸花の少し先に神様の意図する場所が

 

あったり、遅刻できないときに時間を見ない

 

で家をでるとなんとなく間に合ってしまう。

 

時間を見るとその時間につくことが自分に知

 

れる。すると必ず遅刻することがわかるので

 

遅刻します。でも見なければわからない。

 

遅刻するかもと思いながら急いでいるとちゃ

 

んと時間通りだったりするのです。

 

神様は願いを叶えてくれると思われますか?

 

答えはYES、です。

 

自分の心の中で思ったことを思うとおりに実

 

践すると叶っていきます。

 

叶わないのはどうせ叶わないだろうと思って

 

いるから叶わないのです。

 

「ただ思え強く気高く一心に」

 

以前読んだ本の一説です。

 

思うということはそこに向かって努力するこ

 

とが伴います。

 

どうすれば本当に叶うのか考える。

 

問題があればそれを考えて、考えて、考える。

 

これ以上考えられない。

 

と思ったら、もうそこで考えることをやめる。

 

だってそれ以上はできない。

 

だったら、考えても堂々巡り。

 

囚われているだけ損だと私は思います。

 

そうは言っても考えてしまいますよね。

 

未来に不安がある。

 

少しの間今目の前にその不安が本当にそこに

 

あるか考えてみてください。

 

私の目の前にはないようです。

 

不安は見えない。

 

自分が不安であると認めない限りそこに不安

 

はないようです。

 

神さまは常に気づきのかけらを私たちに向け

 

て発信しています。

 

そのかけら、気づかなければそこに神様はい

 

ないことと同じです。

 

是非、神様を感じてみてください。

 

神様、私はいらっしゃると思っています。