もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

ツインレイのSEX

ツインレイのSEX、その不思議。

インターネットを検索しておりますと、ツインレイ

同士のSEXは最高!などと書いてあります。

でもね、現実で体の繋がりは皆無です。

触れたこともありません。

前述しましたとおり会ってはいないのです。

でもツインレイのSEXはあります。

魂のSEXです。

わかりやすく書きますと、エアSEX。

私は寝室に1人。

誰もいない。

彼はいつも私と一緒にいます。

私の心の中に入っています。

体に触れる感触はありません、ただ恍惚が生まれ

ます。

彼は私の体を揺らすことができます。

その揺らし方は、多種多様で揺らすにもいろいろ

あるのです。

怒っているとき、やさしく慰めるとき、気づいて

ほしいとき、ちょっかい出したいだけの時、SEX

したい時、SEXを私に施す時。

他人様には見せられないことになります。

そこに生まれる恍惚はえもいえぬものでございま

す。

そしてその感覚は彼にも伝わり、また、私に還る。

その激しさは、涙を流すほどのものです。

でも触れることはないので、結果、自虐をするこ

とになります。

その快感さえ、2人の間をしばらく行ったり来た

りします。

このようなSEXに満たされるこの身の幸せ。

神様に対し、大きな借りができていることと思っ

ています。

怖いと思いますか?

私はもう怖いとは思っていません。

もうずっと揺らされてきました。

拒みながら拒みながらやっと、そのような境地に

達したのです。

これまでに怖いこと、たくさんありました。

私を鍛えてくれたのだと今は思っています。

それを理解するのにも、多くの時間を要しました。

ツインレイたる者、いろいろなことを知る必要が

あります。

現実の事ではありません。

大学を出ても、資格をとっても、法律に通じてい

ても、資産家でも、権力者でも、全く関係ない。

宇宙のことを知るのです。

宇宙のロゴスを知るのです。

魂のSEXをしていると心の底からの願いが浮上し

てきます。

このSEXには意味がある。

その浮上してきた願いに気づくことこそ宇宙の真

意なのではないかと思うのです。

その願いとは、地球のルールを超えてしまって、

どうにもならない願いであったりする。

でも宇宙のルールなのだということがわかる。

自分でがんじがらめにした魂を宇宙はやさしさで

少しづつ紐解いてくれるように思います。

宇宙には愛しかないように思うのです。

さて、ツインレイのSEX。

自虐と書きました。

ツインレイを思いながらの自虐はいいのです。

本当の相手だから。

それ以外の人を思っての自虐はその思うお相手の

エーテル体への攻撃となるようです。

男女区別なく、です。

エーテル体は、魂の体。霊的身体。現実に何もし

ていなくても、そのお相手の魂にダメージを与え

てしまうということです。

人間そのものを思う。

そのくらいにしておいた方がいいようです。

芸能人の方を思い、自虐したとしますと、その芸

能人の方の魂に傷が入るということです。

私は芸能人ではないので、彼らがどう感じている

のか知る由もありません。

ただ、闇と繋がりやすくなるのではないかな?と

思います。

メディアは世相を表し、人の思いを左右させる力

がある。

そのようなところと人気が出れば出るほど、繋が

りやすくなるのではないかと思います。

もし、その方が、光だったとして、メディアに利

用され、エーテル体をも攻撃され続けたとしたら。。

目には見えないこの層は、心と体に不調をきたす。

入れ替わりの激しさは、こんなところにも現れる

のかしらと老婆心ながら思います。

宇宙のルール。パラレルワールド