もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

甘美な果実 2

私は、愛されています。

多分皆さまへぇ、いいですねぇ。

とお思いかと存じます。

ずっと、長い間信じてこなかったことではあ

りますが、彼と繋がりこう頻繁に愛というも

のを示されますと、その長い間のこともそう

いえば愛だったのかも知れないと思うのです。

愛されていることは前提のようです。

二人の間には愛に関して述べるなら、辛さは

なかったと思います。

そういえば彼、私にだけはいつもやさしかっ

た。

彼は私を現実で恋愛の対象にはしなかった。

私もまた彼を恋愛の対象にすべく行動するこ

とはなかった。

それは本人同士にしかわからない一瞬のその

先にあるものでやっと伝わる種類の愛。

いまごろやっと気づくような愛です。

もうずっと恋だと思っておりましたので。。

私に向かって来る彼とその彼を受容する私。

「愛されているということ」でも書きました、

心の中でそれがいまごろやっと叶っているよ

うに私は思います。

そしてそれはツインレイに気づくために用意

された甘美な果実でもあるのです。

ツインレイ、甘いばかりではないようで特有

の問題があります。

今は、自分の心の中にある小さな不安や引っ

掛かり、これを取り除くこと。

人は人との間に生きています。

だから社会にはルールがある。

そこに生まれる本音とたてまえ。

自分の本当の思い。

社会の中で生きていたいからそれを隠してし

まう。

では自分の本音は?

この現実では隠されたままです。

その自分の本音でストーリー展開が始まる。

そう、彼やガイドによって。

だからこそそこに問題があるのです。

現実に生きることに慣れてしまった私達。

その意識の転換。

現実は心の中で展開するストーリーとはかけ

離れ続ける。

それは気づきのかけらたち。

甘美な果実があるが故、私の中に溶け込める。

近頃現実と心の中の世界がリンクし始めてい

るようないないような。

現実と心の中はパラレルワールド

それぞれに世界を持つ。

2つの世界、2つとも私の世界。