もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

ツインレイ 現実

私達は心の中で繋がり会話をしています。

 

でもね、本当の会話ではないのです。

 

『今日、晩御飯何食べたの?』

 

『ラーメン』

 

別の日に問いかけても、『ラーメン』と答える。

 

『今、どこ?』

 

『家』

 

でも、会社の人に聞くと、全く違う所にいるこ

 

とがわかる。

 

そんなことが続いています。

 

私は何を間違えている?

 

心の中の会話と現実がかみ合っていないので

 

す。

 

彼には私の全てがわかっています。

 

過去の友達も、親兄弟も、近所のおじさん、

 

おばさんから、何から何まで知っている。

 

でも私には、何もわからない。

 

本当に彼なのかさえ怪しいのです。

 

心の中でよく『僕たちはツインレイだよ』

 

と言われます。

 

現実にはもう会ことも連絡も全くない彼。

 

でも彼なのです。

 

そのイメージは彼その人。

 

あの声、あの佇まい、あの仕草。

 

ぼんやりと、でも、彼のイメージ。

 

もしも彼ではない人と繋がっているとしたら。

 

でも、不思議とどちらでもいいのです。

 

現実の彼ではない方がいいと思うほど心の中

 

の彼には親近感がわいている。

 

今朝もベットの中で会話。

 

私が1人で静かな時はいつもいつもそこにい

 

る。

 

不思議な人。

 

ベットの中の会話、すこし披露しましょう。

 

「おはよう」

 

「お・は・よ・う」

 

「おまえさぁ」

 

「なによ」

 

「おまえはいい女だよ」

 

「ありがとう」

 

「もう少し何かないの」

 

「なにかってなにが?」

 

「なにがじゃないよ」

 

と、延々と私の出勤支度寸前まで続くのです。

 

テレパシーって信じていませんでしたけど、

 

本当にできるものなのですねぇ。

 

どうすればテレパシーって通じるようになる

 

のでしょう?

 

私たちの場合は彼の言いたいことが先に私に

 

入ってきました。

 

一言から始まって今では会話しています。

 

私の言いたいことはすべて彼は知っています。

 

彼のことは私にはわからない。

 

でも、それでいい。

 

もしも現実にかれだとしたら、彼の日常を私

 

が見られるとしたら、私はどうしていいかわ

 

からない。