自殺その後サイコパス
心無い人、サイコパス。
前回のブログ”自殺”で書きました、
一筋の光が差し、天に還ることができる。
その先。
自殺して、泣いて叫んで後悔し、諦めの
境地に至る頃、一筋の光が差し込んで、
天に召される時が来る。
その先。
その魂もやはり転生をいたします。
生まれ変わるその人は、心を無くした、
魂の修業をすることがもうないのです。
心が人として向上することを放棄して
固まってしまった、サイコパス。
気持ちが欠如している人、サイコパス。
人に共感しない。できない。
他人は何かを感じるらしい。でも自分には
わからない。これは、本人は気づきませんが、
大変なことだろうと思います。
気持ちが揺れない。心地よさを感じない。
どうすれば感じられるのか？より強い刺激、
スリルを欲するようになる。
わかるのは自分の欲望だけ。その欲望を
満たすためなら手段を選ばない。
人をおもんぱかることがない。
尊大で欺瞞に満ち、その行動は大胆不敵。
恐れがない。その行動の奇抜さから
グルーピーができてしまうほど人を惹きつ
ける。
ただ躊躇がないというだけなのに。。
この方たちの特徴に、他人を読むという
ものがあります。他人がどう思っているのか
学習する。どうすれば人は怒るのか、
どうすれば嬉しいのか。
そんなサイコパスを矯正しようとする。
「こんなことをされたら人は悲しいのですよ」
と、教えようとすればするほど、
それを学習してしまう。
他人を読めるのです。矯正しようとして、
それを教えるのですから、更に力をつけて
しまいます。
道徳を教えようとしても無駄なのです。
情に訴えようとしてもその情がありません。
そして普通の人をよそおうことができる。
でも本質は変わらない。
宇宙の論理、ロゴスの欠落。
ツインレイたるもの、人様よりは宇宙に
近い。彼は宇宙の意志を時々私に伝えます。
私はそれを受け取り、ブログに書く。
本当か嘘かは、私にもわかりません。
自殺、その後、サイコパス。その可能性を
本当の自分である魂のために一考いただけ
ましたら幸いです。
体は今生限り。でも魂は転生を続ける。
よく生きる。次の時代のあなたのために。
