もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

心の中にある宇宙

人の心の中は宇宙。

彼と繋がり、話をしておりますと、

私はいつも彼に対して聞くことがあります。

「なんで私達繋がってるの?」

彼はいつも同じ言葉を返します。

「またそれ?まだ言ってるのそんなこと、

ツインレイだからだよ」

なんで彼の言葉が心の中に聞こえるのか、

そもそもなぜ心の中で私は何かを

思うことができるのだろう。。

そんな疑問が浮かぶのです。

科学的に解明されているのかいないのか、

わかりませんが、なぜ私たちは思うことが

できるのか。

人間は考える葦である。ということは、

脳で考えるらしいので、では、

人間の人間たる所以の脳が心であるのか

と考えますとそれもどうやらわからず、

胸にあるのか、顔にあるのか、手にあるのか

心とは、不思議なものだと思うのです。

こんなこと、彼と繋がるまでは考えも

しませんでしたが、なぜ私達は繋がっている

のかを考えておりますと、そもそも心とは?

の疑問にあたるのです。ツインレイとは

もともとひとつだった魂がふたつに分かれて

修業中。というふれこみなので、

信じるのであれば、少なくとも宇宙に意思が

あることを信じていることになります。

宇宙に意思がある。それは人の心も同じなの

ではないか。と思い、心の中には宇宙があり、

そこにその人自身の意志がある。と、思い

至ったのであります。

心の中にある宇宙はその人自身のもの。

宇宙のロゴスを受け継いでいる。

何がよくて何がわるいか、人として

どうあるべきかの答えは心の中にある。

ということになるのではないかと思って

います。

その心が私の場合、彼と繋がったことに

よって、拡大を続けているようです。

よく、泣くようになりました。テレビや

映画をみて泣くのはもちろんですが、

神社仏閣に行き、拝みながら泣いていたり、

心の中で彼と話をしていていつの間にか

泣いていたりすることがあるのです。

涙は感情が溢れた時に流れるものだと

思います。心の中一杯にあふれ出る。

だから、何?

人の心は成長するということです。

神社仏閣で拝んで泣くなんてこと、

これまでにはなかったことです。

心の中の底の底にある思い。それが上がって

くるということは、深く自分の中に入りこみ、

そこから何かを見つけたからではないか。

そう思うと、私の心の深い場所に行くことが

できたのだから、心もそれに伴って少し、

拡大した?ように思うのです。

これもまた、気づきのかけら。

大事な大事な自分の心。少しだけ現実

から離れて、見つめてみてはいかがで

しょうか。。