もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

ツインレイの試練

ツインレイの試練。
インターネットでツインレイなど検索すると
よくみかけます。
試練。
私はまさに真っ最中でございます。
プラチナツインレイ?と表題にのせているほどですので、
私たちはツインレイと信じています。
試練、試練と書いてある。
彼と繋がりその不思議と対峙していた頃、これがその試練?
とよく思ったものでした。
でも、そんなこと試練でもなんでもなかった。
試練?とクエスチョンマークがついているうちは試練でも
なんでもないようです。
すぐにわかるようになっている。
その試練、私は拒み続けています。
すると何度もお達しが来る。
「あなたはどうしてそうなのですか?」
「宇宙の計画が狂うのです」
この試練、もしもご自身に投げかけられた時、受け入れますか?
宇宙は、全知全能です。
わたしなどでは太刀打ちできない。
その全知全能の宇宙は宇宙自身、私に何を知らせたいのか知って
いるにもかかわらず、そのことを私自身に言葉ではなく体感を持って
知らせようとする。
知っているだけではダメなのです。
わからなといけない。
するといろーんなことが遠回しに遠回しに伝わって、私としては
えー、これでいいの?
と思うのです。
この状態が長く続く。
これでいいと言い切れない。
その状態が長く続くのです。
宇宙の言うことを全部聞いてればいいのかというとそうでもない。
全部聞いてると傍目には奇抜なことが多い。
地球人たるもの隣人は大事ですよね?
そこの兼ね合いを忘れてのめりこんでしまうとこれまでの自分と
違う自分が平然と顔を出す。
だって、宇宙が言うのだから間違っていない。
と、信じ込んでその通りに行動しているとあれ?私って・・。
と、いうことになる。
これに気づくと宇宙の言うことを鵜呑みにしてはいけないことがわかる。
でも、受け入れないとまた別の形でその試練はやってくる。。
この繰り返し。
兼ね合いとでもいいましょうか、宇宙の要求と、その実行。
難しい問題が目の前にある。
やってなれないことはないけれど、自分の意志には反する。
そしてその宇宙の要求って、私のこうだったらいいのになぁを
全てかなえる方向に向かっていくのです。
考えてみてください。
自分が思っているこうだったらいいのになぁが実現してしまうこと。
そして実現しないこともまた自分自身知っている。
宇宙とはかくもややこしく、かくも奇抜で、かくもやさしい。。
肝心なことは自分を見失わないこと。
宇宙を信じること。
か、なぁ。
宇宙を信じるなら言われたとおりにすればいいのにー。
と思いますでしょう?
宇宙の言うとおりにしているといずれピエロ状態になるのです。
地に足をつけ、一歩ずつ前進。
それしかないように今は思っています。
周りをよく見て、自分自身に知恵をつけ、一歩ずつ。
そーっとそーっと歩き続ける。
そうこうしているうちにいろんなことに気づく。
今、現在言えることは、気づき、成長、そして楽しい。
と、いうことです。