もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

恋愛感情

恋愛感情。

どうにも抑えがたく、その

ドキドキは、まさしく神秘的。

あ、いる。と思ってしまった瞬間の

あの気持ち。自分で嫌になる。。

でも、どうにもできない。

思ってしまうもの。理由なんかない。

こうでこうでこうだから、好き。

そんな言葉で片付けられない。

複雑な思い。  

本来の私たる所以の性格が、彼がそこに

いると思った瞬間変容する。

彼を前にしようものなら、私はきっと

舞い上がり、しどろもどろのていをなす。

それほどの恋心。どこまでも純粋であり、

どこまでも無垢である。

もう何年も、何十年も生きてきたというのに。

こればかりはどうにも慣れない感情です。

そんな人がいて、嬉しい?楽しい?

私は嬉しくも、楽しくもなかったです。

ただ、離れ難い。とだけ思っていました。

楽しいなんてこと、思う余裕はなかった。

惹きつけられる。思わずにいられない。

そのような思いでした。

彼の転勤で離れることが決まったとき、

その離れ難さに泣きました。

彼に思いを打ち明ける?そんなこと、

夢にも思わない。思えない。

泣くしかなかったです。

ある日、家の庭先でないていると、

隣の生垣の上あたりから彼の声。

「そんなにがんばらなくていいですよ」

そうかなぁ。と思い、泣き止んで、素直に

部屋に入りました。

声が聞こえた?空耳?

その時は不思議とも思わなかったです。

普通に、「はい」と納得したように思います。

その当時はまだ心の中には入っておらず、

私の周りをうろうろしていたようです。

時々気配がありました。

気配だけでぶつかりそうになったり、

気配だけで戸の向こうに人がいると思ったり。

不思議なことが増えました。上の方から

声がするのです。

今は、心の中で話をしています。

おはよう○○ちゃん。

○○ちゃんじゃねぇ。

○○さん、だ。

などなど。。

ロマンチックでもなんでもないですが、

彼らしさ溢れる会話なのです。

テレパシーの会話です。

テレパシーは信じなければ通じません。

テレパシーを信じるなんて、思いもしない

ことです。思ってもいないことを信じられ

るはずもない。それが普通だと私も思いま

すが、テレパシーって通じるようです。

恋愛感情。ただ、彼を思っていただけなの

に、心が通じてしまった。

ツインレイって本当に不思議です。