訂正文

前回、”夜”のブログの中で

『では、彼の言う、嬉しかったよ。も嘘か

と申しますと、わからない。が正解なの

ですが、こういうどうでもいいことは、

彼の言い分を信じることにしています。

その方が、私も幸せですし。。』

の、”どうでもいいこと”と書きましたが、

彼からものいいが入りました。

『どうでもよくない。本当に嬉しかったんだよ』

とのこと。私は恋愛に関しては、あきらめが

先に立ちます。男性にはいつも「だから、何？」

と思われていると思い込んでいるフシがあり、

まっすぐ愛をうちあける彼が不思議でなり

ません。嬉しいことには嬉しいのですが、

話半分に聞いています。

ひっくり返された時のショックは

いかばかり。と思っておりますので。。

このようなことを書きますと「そんなこと、

あるわけない！」とまた叱られそうですが、

こればかりは、心の底を覗いたところで、

なかなか変化もしないように思います。

彼とはツインレイと思っております。

それはそうなのですが、愛の恋のという

話となりますと、少なからず苦手なのです。

ツインレイ体験をしておりますと、実際、

恋愛のことばかりではなく、その時々で

さまざまな問題提起があり、それを乗り

越える課題のようなものも多いようです。

恋愛感情はその入り口。まずは、

ツインレイだと気づかないことには

お互いの魂の修業も一足飛びには進まない

ように思います。ただ、恋愛感情に基づく

成長は目覚ましく、よく神様はこのような

感情を思いついてくれたものだと感心する

次第です。恋愛感情あればこそ、こうして

今も彼と繋がっていられるのだということも、

実感しておるところでございます。

そして物事は、バランスが大事。ということ

も、学んでいるように思います。