もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

なぜ闇は3分の1にたもたれるのか?

なぜ闇の3分の1が保たれるのでしょう?

人間には寿命があるから、です。

天から見て目に余る人はいるものです。

そういう方々は、ちゃんと見られている。

知られている。

病気になったり、事故に遭ったり、破産をし

たり、突然亡くなってしまったり。。

このようなことは人間だれしも起こること。

いい人も、悪い人も、普通の人も。

だからこそ、闇は3分の1に保たれるのです。

誰にも知られず、適用される。

天とはそういうもののようでございます。

いい人が早く死ぬこともあります。

いいひとなのに。。そう思うこと、多々あり

ます。

これは私が思うことなのですが、いいひとに

とって本当に現在を生きることがベストなの

か?

亡くなって天に召される。

そのことの方がその方にとってはいいのかも

知れないのです。

残された者は嘆き悲しめど、当の本人は案外

悠々と異次元の世界で生きているのかもしれ

ません。

なぜならば、以前も書きましたが、人の魂は

亡くなると、同じような魂の持ち主が集まる

場所に行くからです。

いい人は、いい人がいる場所に行くからです。

話がそれましたが、なぜ闇はいつも3分の1な

のか?

光は光と合い、闇は闇と合う。

おのずと結婚も光同士、闇同士が多くなると

いうことになりそうです。

で、問題は光と闇が結婚した場合。。

これは、根本的に合わない。。ということに

なりかねません。

なので、自分は光なのか闇なのかを知ること

は結構大事なことなのではないかと私は思い

ます。

そして、彼は彼女は光なのか闇なのか?

そのことを考えてみると案外まちがえずにう

まく行くのではないでしょうか。

結婚は条件ではない。

結局、本人同士の好き嫌いの本能に任せる方

が正解なのかもしれません。

が、ここで一つ注意したいことがあります。

人は魔性に惹かれる。

ということ。

好き嫌いもほどほどに。

恋は盲目と申します。相手の目の中をだけ見

つめて突き進むことのないよう、周りを見渡

すことをしないといけません。

なぜ?

脳には脳の勘違いというものがあるからです。

私だけが彼のこんないいところを知っている。

あの人はこの人は彼のことを悪く言うけど、

私だけは知っている。

私なら彼を変えられる。

この状態を客観視しないと光は光を見逃して

しまうような気がします。

いつの時代も闇というものは、ともすればい

こじで扱いにくいものなのですが、なぜか恋

愛中となるといい人に見せかけることができ

てしまうようです。

闇なのにいい人。このギャップ。

これが人を惹きつける。

ただ、このようなタイプの人は稀でしょう。

多くの闇を持つ人はいこじで扱いにくいもの

なのではないかと思います。

あ、この人嫌い、この人苦手。

そんな直観も案外当たっているのではないか

と思います。