もしかしてプラチナツインレイ? 心の中のパラレルワールド ~気づきのかけら~

ツインレイ 心の時代に思うこと 心には自分自身の宇宙がある。大事な大事な心のこと、考えたいと思います。

心の中で解決しないこと

心の中で話し合う。

この時、解決しなかったらどうなるのか?

ループです。

これは困ります。

相手も、私も心の中。

お互いに嘘がない。

私はこうです。相手はこうです。

これが相手に受け入れられず、私にももち

ろん受け入れられない。

この時ばかりは困るのです。

そして相手の言いたいこともよくわかる。

私自身経験してきたことならなおさらです。

この解決法。。

何度話の場を設けても結局結論に至らない。

うやむやに持ち越されてしまう。

どうすればいいのでしょうねぇ。

お互い本気です。

嘘がないことも知っている。

そして悪意も全くないのです。

しかも私には折れようがないのです。

例えばツインレイのパートナーを相手の方が

僕のツインレイは私だと言ったとします。

魂のお相手はおのずと決まっています。

これは選べない。

でも、その方かどうかの判断は各自に委ねら

れている。

すると、勘違いをしたままの状態が心の中と

いえど、あり得るのです。

そして、どちらが勘違いしているのかという

確たるものはないのです。

魂が近い関係であればなおさらです。

お互いにお相手を見つけてしまえばどうとい

うこともないのですが、地球にいながらでは

なかなか出会えるものでもないようです。

なぜ、何度も心の扉をたたくのか?

納得できないのか?

現実でぶつかってみるしかないのか?

でも、これも立派な気づきのかけらなのです。

日々、心の中での会話を重ねていると、なん

となく見えてくるものがあります。

お互いの心の中の底の底にあるもの。

潜在意識が持っているその力のようなものが浮

かんでくるのです。

潜在意識って真実により近いものを捉えている

ように思います。

覚醒している自分の顕在意識はほんの一部分で

あって、そのすそ野に広がる潜在意識は遠い過

去の記憶まで持っていて、その断片が似たよう

なシチュエーションと重なったときチラッとだ

け蘇る。

自分の心の中って案外理解していることは多い

ようです。

潜在意識を味方につけると、より多くの情報処

理ができてくる。

その潜在意識の力を借りて心の中の会話は展開

しているのだからその気づきは、閃きは、とて

尊い

心の中の大事な会話はその気づきを得る為に必

要なことだったと後になってわかりました。

解決には至らなくともその過程に気づけたらも

う、その問題(今回の例の場合ツインレイは誰

か?)のループからは抜けてしまうようなので

す。

宇宙の試練とは時としてこのようなことが起こ

ります。

こうしてください、ああしてくださいと言われ

たから通常だったらできないことをなんとか地

球のルールの範囲でできるように動いたのだけ

ど、その過程で試練をクリアしていると宇宙が

判断すれば、そのことの達成にはこだわらず、

いつの間にかミッションはもうしなくていいで

す。ということになっている。

宇宙って、全て見ているし、知っている。

その人が思い悩んだその過程をも評価してくだ

さるようです。

まずは取り組むことから。

今、ご自身の心の問題は何ですか?

もしも問題がおありなら心の中でどうぞ思い切

り考えてみてください。

そしてもうこれ以上考えられない。と思われた

なら、そこまで。

手放して、あきらめる。

その考え悩んだことこそが大事なのかもしれな

いのですから。。